【ダイエット】”痩せる”という言葉の3つの意味【ゴール設定】

筋トレ・ダイエット




こんな人におすすめ!

・ダイエットをしたいけどいつも挫折する!

・体重の増減がめっちゃ気になる!

・漠然と痩せたいとは思っているものの何から始めていいかわからない!

おはようございます、こんにちは、こんばんは。とみゆきです。

私は趣味でトランポリンをやっていますが、それと合わせて筋トレやカロリーコントロールなどもしています。

自分で色々調べていくうちにだんだんと詳しくなり、友人や知人から

「痩せたいが食事制限とか嫌」、「とりあえず痩せたいから腹筋始めたんだけど何回がいいの?」、「結果が出なくて挫折しそう」など色々と聞かれることがあります。

そんな質問をもらうといつも言う言葉があります。それは、

「あなたにとって痩せるとは何ですか?」です。

今回は”痩せる”という言葉について少し深堀りしてみたいと思います。

この記事を5分読んでいただくと、あなたのダイエットやトレーニングへの意識は変わると思います。

どうか5分だけお付き合いください。

今回は考え方など概念的な話をメインに記載します。具体的な数字や方法などは別途詳細の記事を書きますので、そちらをお読みいただければ幸いです。

ダイエットが長続きしない理由

皆さんはダイエットに挑戦しては挫折し、また挑戦して挫折というサイクルを経験したことがあるのではないでしょうか。

「私って何をやっても続かないだめ人間だ」と悲観したくなる気持ちもわかりますが、ちょっと待ってください。途中でやめてしまうその理由は、

「効果が実感できなくて萎えた」というのが大多数ではないでしょうか。

効果が実感できないのは「目的(ゴール)に対して手段(アプローチ)が違っているから」に尽きると思います。

例えばあなたが旅行に行こうとしたら、まずは目的地を決めて、そのあとにどうやって行くかを決めませんか?日本からオーストラリアに行こうと決めたら船か飛行機です。太平洋を泳いで渡る人はいないと思います。

逆に東京から千葉に行くのに飛行機で行く人はいません。前項でお話した”痩せる”という言葉の意味はこの目的地(ゴール)と同じです。そしてそれぞれによって行くための手段(アプローチ)が異なります。

ダイエットをしようとするといきなり腹筋を始める人を見かけますがこれは、”東京駅にたまたま停まっていた新幹線に乗ってみた!”みたいな感じで、

目的地の設定がおかしいことになっているのです。

今回の記事では”ゴールの決定”までをお伝えします。

痩せるという言葉がもつ3つの意味

例えば英語には”diet”という単語がありますが、最初のDを大文字にするか否かで意味が変わります。

・”diet”(dは小文字) → 食事

・”Diet”(Dは大文字) → 日本などの国会

を表します。なぜ英語の話をしたかというと、私は“痩せる”という言葉にも同様に、下記3つの意味があると思っています。

1、外見を細くする、見た目をスマートにする。

2、体重を減らす。

3、体脂肪率を減らす。

それぞれの詳細は後述で解説します。

ここで一つ私から皆さんに質問させていただきたいと思います。

「皆さんがいう”痩せる”は1~3のどれのことを言っていますか?」

なぜこの質問をするかというと、

何をゴールとするかが変わるからです。

その1 外見を細くする、見た目をよくする

「夏に向けて腹筋を絞りたい」「昔着ていた服を着たい」「お腹の浮き輪を減らす」など、外見をより魅力的にしたい!という”痩せる”です。

これは成果が出てくると、友人や知人から「あれ?細くなった?」と聞かれたりします。

これを測る指標はわかりやすく、

メジャーで測れる項目と他人からの評価、および姿見での確認です。

体重計での計測は全く無意味です。むしろ逆効果。

同じ大きさの脂肪と筋肉では筋肉の方が重いと言いますが、これは、同じ重さの筋肉と脂肪なら筋肉の方が小さくなることを意味します。

つまり脂肪を筋肉にしたり、脂肪自体を燃焼させれば外見は締まっていきます。

ただし筋肉がつくにつれ、体重は増加していくので体重計に乗ってしまうとモチベーションを阻害されてしまいます。

その2 体重を減らす

「試合前のボクサーの様に、体重を減量したい。」

「彼氏にお姫様抱っこしてもらいたいから少しでも軽くしておきたい。」

「体が重くなるとスポーツのキレが出なくなるので、ある程度の体重をキープしたい」といった体重的な”痩せる”です。

これを測るのが皆さん大好き、体重計です。

極論を言えば1の逆で、筋肉量を減らしたり、体内の水分量を減らせば体重は減ります。

人間は1日で1キロや2キロは体重が増減しており、朝一に体重測るだけでも目標達成です。

そうではなくて”脂肪を減らして体重を落としたい”という方は、有酸素運動をメイン、筋トレをサブでやるだけでも効果は表れてきます。

その3 体脂肪率を減らす

「体脂肪計を使って毎日計測しているから、とりあえず体脂肪率を減らしたい」といった数値的な観点です。

そもそも体脂肪率とは、体重のうち脂肪がどれだけかを下の式で表したものです。

 体脂肪率(%) = 体脂肪の重さ(kg) / 体重(kg) ×100

体脂肪の重さは専用の体脂肪計で計測し、体の中に流した微弱な電流によって脂肪と筋肉の量を測っていますが、

これは体内の水分量やコンディション、測る時間などにでも異なります。

 つまり、ざっくりいうとあてになりません。

また体脂肪率が減るには、

①体脂肪の量が減少する (分子が小さくなる)パターンと、②体重が増加する (分母が大きくなる)パターンが存在します。

この図を見て頂ければ一発でわかると思いますが、体重が増えるパターンでも体脂肪率は減っています。

が、果たしてこれを”痩せた”と言っていいのでしょうか。

基本的に体脂肪率の増減は、あまり意味のないもので、トレーニングや運動の結果は見た目に出ます。

人が他人の”痩せている”、”太っている”を判断するのは見た目です。

 私個人的には体脂肪率は結果にすぎず、あまり重要視してもしょうがないかなと思っています。ダイエットの目標は見た目やメジャーで測るのが吉です。

まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます。

“痩せる”という言葉の意味が複数あるのをご理解いただけましたでしょうか。

トレーニングやダイエットで目標が達成しなくて萎えたことがある方は一度、ご自身が思う”痩せる”についてゴール設定をしてみてください。

まとめると

・痩せるとは”見た目”、”体重”、”体脂肪”の3つの観点がある。

人が他人の”痩せている”、”太っている”を判断するのは見た目。

・体重と体脂肪率は”痩せた”という指標には不向き。

こんな感じでしょうか。

次回はゴールへ到達する方法を詳細にお伝えしたいと思います。

この記事があなたの一助になりますように^^!

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